丹後ちりめんといえば、ご存知の通り、着物の元になる生地の一種であり、
なんといっても代表選手であります。
着物、長襦袢、染め帯、帯揚げなどなど、
たくさんの物が丹後ちりめんから作られています。
とっても身近な素材なのですよ。
その丹後ちりめんが、丹後(京都府の北部)で作られるようになって今年で300年ということで、
300年を記念した展示会を岡藤呉服店で開催することになりました。
色無地、名古屋帯、小紋、ショールなど、
身近な丹後ちりめんで作った商品を多数、用意いたします。
きっと好きなのにで出会えるはず!!
ぜひご来場くださいませ。
11月13日(金)から15日(月)の3日間です。
ご案内のチラシに載せていますが、
この度特別に、お取り引き先の企業様秘蔵の作品を展示させていただきます。
社外に出すことなく大切に秘蔵されている物ですので、
ぜひぜひ、楽しみにしていてくださいね。